Pleskの初期設定(Linuxサーバ)

Pleskに初めてログインを行ったときには、Pleskの基本設定と管理者情報を設定する必要があります。 これらの設定を行って、初めてPleskが使用できるようになります。まだPleskへのログインを 行っていない場合には、「Pleskへの管理者ログイン」を参考に、ログインを行ってください。 ログインを行うと、以下のような画面が表示されます。

Plesk初期設定Plesk初期設定

この画面において、フルホスト名、IPアドレスやその割り当て、管理者パスワードを設定します。それぞれの項目は、 以下のような内容を指しています。

フルホスト名 : サーバのデフォルトとなるホスト名を指定します。ここで指定したドメインは、このサーバから発行されるエラーメールのドメイン名や、 SSH接続時のプロンプトの表示などに使用されます。基本的には、サーバのお申し込み時に入力したドメイン名を指定していただければ結構です。

デフォルトIPアドレス : サーバに割り当てる、基本となるIPアドレスです。ウェブサーバなどでは、このIPアドレスが基本のものとして使用されます。 通常は変更する必要はなく、そのままの値で結構です。

占有・共有IPアドレスの選択 : IPアドレスをどのように使用するかの選択を行います。1つのドメインしか運用しないのであれば、占有のままで結構です。 複数ドメインを1つのIPアドレスで運用する予定であれば、占有IPアドレスリストからIPアドレスを選択し、「共有」ボタンを 押して、共有IPアドレスリストへ移してください。

管理者パスワード : Pleskに管理者権限でログインするためのパスワードを設定します。最初にログインするときに使用したパスワードを指定して おくことをお勧めします。もちろん、それとは異なるパスワードを新たに指定していただいても結構です。

これらの項目を設定して「OK」ボタンを押すと、管理者情報を入力するページが開きます。

管理者情報初期設定管理者情報初期設定

必須となっている「*」印のついている項目を入力してください。「SWsoftから新製品やディスカウントなどのニュース メールを受け取ることができます」の項目は、不要であればチェックを外していただいて結構です。「デフォルトクライアント アカウントを作成します」の項目は、チェックをつけておきますと「My Domains」というアカウントが作成され、 この作業後すぐにドメインの追加作業に入れます。特に不要ということでなければ、チェックをつけておくことをお勧めします。

必要な情報をすべて入力後、「OK」ボタンを押しますと、Pleskの初期設定は完了です。