Windows VPSでメール送信に587番ポートを利用する(OP25B対策)

ご利用のプロバイダにてメール送信規制(OP25B)が実施されますと、25番ポートを使用してメールを送信することが出来なくなります。
PleskありのWindows VPSにて、587番ポート(サブミッションポート)でメール送信を有効にする方法をご案内します。

◆Windowsファイアウォールの587番ポート解放

  • 1.VPSにリモートデスクトップ接続でログインしてください。

  • 2.【スタート】 > 【コントロールパネル】 > 【Windows ファイアウォール】 とクリックしてお進みください。

  • 3.【例外】タブで【ポートの追加】をクリックしてください。

  • 4.次の様に入力して【OK】 > 【OK】をクリックしてください。
    名前: 任意
    ポート番号: 587   TCPにチェック


◆メールサーバの587番ポート有効化

  • 1.VPSにリモートデスクトップ接続でログインしてください。

  • 2.【スタート】> 【すべてのプログラム】 > 【Mail Enable】> 【MailEnable Administrator】 とお進みください。

  • 3.【MailEnable Management】>【Servers】>【localhost】>【Connectors】と進み、
    【SMTP】を右クリックして「プロパティ」を開きます。

  • 4.【General】タブで次の様に入力して【適用】 > 【OK】をクリックしてください。
    Local Domain Name: VPSにホスティングしているドメイン名を入力
    Default mail domain name: VPSにホスティングしているドメイン名を入力
    Specify the email address…: VPS上の管理用のメールアドレスを入力

  • 5.【Inbound】タブで「Also listen on alternate port」にチェックし、
    入力欄に「587」を入力します。設定後【OK】をクリックしてください。

  • 6.【SMTP】を右クリックし、「STOP」をクリックしてください。
    次に再度【SMTP】を右クリックし、「STOP」をクリックしてください。


VPSの設定が完了しましたら、メールソフトの送信設定変更をお願いいたします。
FAQ - メールソフトの設定